稼ぎ方を考える生き方

現代社会の中年独身女性はどうやっていきてんの? <コメント貰えると嬉しいです♪

中年になるとすぐにガタがくる

こんにちは、ナスです。

 

ここ数年、中年真っ只中になり体にガタがきています。

情けない。

 

去年は重度熱中症、今年は重度熱中症に加え中等度熱中症

原因は肝臓が調子よくないことが原因らしい。

 

まぁ、前から肝臓はあんまりよくないんじゃないかなぁーと疑っておりましたが、こんなに中年になると悪いとこが露呈してくるものかと驚きます。

 

実は胃も悪かったりします。

長年、逆流性食道炎の体質で、それが原因でバレット食道という食道の一部が胃酸を通しすぎたせいで炎症して胃と同じように粘膜を覆うという症状になっております。これ自体は特に表に出てくる症状もないです。
ただし、胃がん食道がんのリスクがぐんと上がるらしいです。

 

加えて肝臓が悪い。最近、自分の体がボロすぎてショック受けてます。

まぁそれが年を取るってことなんですかねぇ。

 

健康に長生きするって意外と難しいのかもしれませんね。

株は握力強いほうが勝つのでは?

こんにちは、ナスです。

 

今日のホールド株は調子よさそうです。

ここ一週間ぐらい同じ株もってて、値動きみてて思ったのですが、勝ち負けって実は握力では???と思ってしまいます。

 

もちろん、自分なりの値動きの予想ありきで、損切ラインは決めておくべきだとは思いますが。

 

値動きって上下するものだから現物長期で監視していたらいずれ予想してる動きに近づきそうだと感じます。

ただ、その動きが明日くるのか、5年後、10年後くるのかはわかりません。

しかし、2倍・10倍などを目指してない限り思ったよりも早く結果が出る気がしています。

ただ、そうなる前にズドーンとした動きで含み損で売ったり、買ったりして負けているのかもしれないなーと投資初心者ナスは思いました。

何か予想以上の値動きが合ったら損切してしまえばいいだけですし。

 

おそらく負けている人の多くのパターンは、兼業でトレードしていて、リアルタイムで投資銘柄を監視することができなくて、気が付いたら多くの含み損になっていて慌てて売り買いする。

そんな感じなのかもしれないなーと。

損切ライン決めていてもリアルタイムで監視していないから気が付いたら損切ライン大幅に超えてて塩漬けってこともありそうですねぇ・・・

 

なんにせよ、長期投資信託じゃない限り、デイトレもスイングも監視できる状況じゃないと大損する事がありそうです。

 

ゆっくり監視しながら握力強めに持っておいて、損切ラインきたら脱力ってことでしょうねぇ

ガチホ銘柄爆下がりしてるんだが・・・

こんにちは、ナスです。

 

投資、どんなかんじです?

私の株は絶賛爆下がり中です・・・

 

9月末~10月初め頃まで持つつもりですが、5%切ったら損切かな。現物でやってるので、借金とかにはならないのでそこは心配していないですが、倍とか10倍とかにはならないとは思っていますが、ふわっとぐらい上がりそうだなぁーと思っていただけに、上がらなかったら他の株主様はなんらかの要因で買う価値なし!と判断したんでしょうから、あとで分析しなきゃならんですね。

 

まぁーしかし信用もレバレッジもしていないから気長に様子見ですかなー

これが余剰資金&現物の強みですなー

借金する恐怖もない、多少の損は覚悟の上。

狼狽売りにはならないだけでもいいのかなぁー

 

体に適さないビジネス

こんにちは、ナスです。

 

約1年後には自分にできるビジネスで個人事業をしようと密かに考えるためブログを始めたわけですが、なかなか「これ」と思うものは発見できないものです。

 

自分がやりたい!と思える仕事は見つかっていないのですが、確実に自分には無理なことが一つみつかりました。

 

『日中、外にで汗を仕事』

 

現在IT系の仕事をしておりますが、生まれ変わったら付きたい仕事は左官というぐらい、長年IT系の仕事をしていたせいか日が昇ったら起きて仕事して、日が沈んだら返って寝る。ジムにわざわざ行かなくても日中十分な筋トレができている、という健全で健康的な生活に強い憧れがあります。

 

なので、独立を目指そうと思ったとき最初にやりたい!と思った仕事は農家でした。露地栽培で元気のいい野菜つくったり。出回ってない果物を作って道の駅とかに持ち込んじゃうぞ~なんて夢をみておりました。

 

しかし、ここ数年でとある事実が発覚してしまいました。

 

それは『夏の炎天下にめっぽう弱い』

 

ここだけ聞くと「誰でも暑すぎるのい嫌じゃん。おめぇのメンタル豆腐かよ。夏は暑いもんだろ?暑いのはおめぇだけじゃないんだよ」と言いたくなる方ももしかしたらいるかもしれませんが重要なのは「”めっぽう”弱い」です。

 

単刀直入にいうと激しい熱中症になります。

「やだぁ~暑すぎてツラぁ~い。頭痛くなっちゃった☆」という軽度の熱中症の方を夏にチラホラ見かけますが、この程度であれば体を冷やして、水分補給してゆっくりしていれば1~2時間程度で改善できるかと思います。

とは言え軽度であっても十分注意は必要なのでできるだけ早く対処が必要です。

 

ここまで読んでお気づきの方もいるかと思いますが、私の場合重度です。端的にいうと重度の熱中症の場合、過呼吸のような状態になったり立っていられなかったり、真夏なのに極寒という感じになります。

 

夏に外に出ていて私はこれまで軽度か数えきれないほど、中等度5回、重度2回を経験しています。

重度2回にいたっては、近くに病院もなく三途の川のせせらぎが聞こえてきそうな感じでした。

ここで注意なのですが、水分を補給していても塩分をとっていても熱中症になるときはなるということです。

 

毎年、熱中症で命を落としてしまう方がいらっしゃいます。本当注意が必要です。

 

ということで、炎天下に長時間いれない私に憧れの肉体労働が向かない事実が判明した今、やりたいことがなくなり新たなビジネスを探すというミッションが発生しています。

 

よく美容師さんとかは「薬剤で手がただれて続けられなかった」なんてよく聞いていましたが、やりたくても体的にできない仕事って人それぞれほんとあるんだなーと改めて実感しました。

 

 

 

 

インプラントの体験談

こんにちは、ナスです。

 

先日、銀歯の被せ物が取れたので歯医者行ってきました。

虫歯の2本見つかりました…

 

銀歯取れたとこは「怪しいですね…レントゲンいっときましょ」と。

そしてもうひとつは舌で触った感じ「穴空いてるじゃねぇか?」と気になってたところを先生に「先生、穴あいてません?」って聞いたら「よく気づきましたね、これもレントゲンいっときましょ」と。


2箇所レントゲンいっときました。

結果どっちも虫歯。ちっちゃい虫歯だからすぐ治るらしいけどね。

 

さてさて、インプラントの実体験ですが

インプラントして1年経過してますが、控えめにいって最高です!

ただし、いい歯医者にあたればって感じなんでしょうが。

ちなみに歯を磨いてなかったわけじゃないですよ?

昔、所謂ブラック企業に勤めていたのですが、歯医者に行く暇がないぐらい忙しい時期があって、、、痛くて我慢できなくなった頃には手遅れで、しかも歯医者さんがあんまり上手ではなかったようで抜くことになりました。。。

 

抜かない方法もあったのですが、差し歯しても歯が脆くなってたので半年ぐらいでヒビが入る可能性もあるとのことで、それだったらいっそインプラントがいいなーと。

 

1年経っても違和感ないし、痛みもないしやって良かったとおもいますが、お金はかかります。中国製の20万ぐらいの安いインプラントもあるそうなのですが、中国製のもとだとメーカーとしての信用があまりなく、万が一部品を取り替えるとかになった場合、メーカーが無くなってて、代わりの部品が手に入らないということもありえるということです。

 

なので医療大国ドイツのメーカーが1番安心との事だったのですが、安くても40万からです。

顎の骨が薄い場合はさらに補強する部品とかもいるようで、途中の治療とか諸々でおそらくトータルに1本50〜60万ぐらいかかってるんじゃないかなーと思いますり

一気に60万とかでていくわけでもなく、治療の時間も1年とか1年半ぐらいかかります。

 

時間もお金もかかる。さすが自費診療。

懐に余裕があるならインプラントおすすめです。無くても捻り出せるならお勧めですが、無理なら差し歯で凌いで、出せる時にインプラントがいいと思います。

 

まぁ、信頼できる歯医者さんを見つけられたらの話ですが。

土曜の中年独女は意外と忙しい

こんにちは、ナスです。

 

日課のトレードも仕事も休みだけど、

土曜って意外とやること多くないですか?

 

趣味をゆっくりダラダラ過ごすのが理想だったりするけど、実際は溜まった洗濯物をしたり、掃除したり、病院いったり、足りないもの買い出しにいったり…そんなん1日過ぎます。

 

食事を外食や、お弁当買ったりすれば時短になるんだろうけど、健康と財布に良くないしね。

 

平日は仕事して、(ジム行って)ご飯作って食べて、お風呂沸かして入って寝る。

それ以外何かする時間なんてない。「お風呂沸かしておいて」だとか頼める人も家にいない。

結果、週末は散らかった部屋と溜まった洗濯物に囲まれるということになる。

やりたい事とやらないといけない事とで毎日は充実ってことかな?…

 

では、よい週末を。

偽善でいいじゃない

こんにちは、ナスです。

 

土曜日です!会社員の方々、お疲れ様です。

今週もお互い頑張りましたよね〜肩こりが辛いです。

 

さてさて、今回は以前あった出来事によって考え方が少し変わったお話です。

 

「あの人は偽善者だ」「偽善者が嫌い」「私のしたことって偽善?」っていう考えや話を聞いたことがあるかと思います。

 

かつて、人に「あなたのしたことは偽善でしかない」みたいな言い方をされたことがあります。

当時は「え、偽善だったのか?喜んでほしいという自分の自己満足だったのか?」と少し悩んだことがありました。

 

その時、相談した人に言われたことがその時の私の救いになったので共有したいとおもいます。

 

「偽善っていいこと。たとえば貧しい国の人に使い古した服をあげたとする。それは自分は寄付していい人と思われたいと思ってしたことだとしても、着る服がなくて困っていた人からすると、どういう理由で送られてきたものであっても”着る服を送ってくれた”事実は変わらない。お金と一緒で、その服に名前も、贈られた経緯も書かれていない。結果的に服が着れて満足な人、服を送って満足な人がいるだけ。お互いに嬉しいんだから偽善でいいじゃん。」

 

とそんなふうに言われたことがありました。

見返りを求めるような善は、もはや偽善でもなくビジネス。

「これをしてあげたんだから見返りをよこせ」はさずがにただの強欲。

 

誰かのためになることは偽善でも善には変わりない。

誰かのためになるようなことは初めから自分の利益と思ってしてるほうが、偽善ができた自己満足ができる。

 

まぁ、自己満足の偽善でも誰かのためになるならどんどんやったほうがいいよねって話でした。